いまや、全世界で数億ものユーザーがいるSNS(ソーシャルネットワークサービス)、
Facebook(フェイスブック)。
企業のホームページとかにも埋め込まれているのをよく見かけます。
今回はFacebookの[Page Plugin]の使い方と、コードの設置方法を紹介します。
[Page Plugin]とは?
フェイスブックページをプロモーションするパーツを簡単に埋め込むことができるツールです。
簡単なので早速作って行きましょう( ̄▽ ̄)
Facebook[Page Plugin]
コードの生成
「Facebook Page URL」部分にFacebookページのURLを入力して「Get Code」ボタンを押せばコードを取得できます。
設定項目については、以下のようになっています。
設定項目 | 説明 |
---|---|
Facebook Page URL | FacebookページのURL |
Width | ページプラグインの幅 |
Height | ページプラグインの高さ |
Use Small Header | チェックを入れると上の部分の高さが狭くなります。 |
Adapt to plugin container width | チェックを入れると自動で幅を変更してくれます。 |
Hide Cover Photo | チェックを入れるとカバー写真を表示させません。 |
Show Friend’s Faces | チェックを入れるとこのページにいいねをしたことがある友達の写真が表示されます。 |
Show Page Posts | チェックを入れるとタイムラインが表示されます。 |
発行されたコードの使い方
必要と思う事項にチェックを入れて「Get Code」をクリックするとコードがふたつ発行されます。
1のコードは、サイト内のタグ内で1度記載すればOKです。
2は表示させたい部分に貼り付けます。
WordPressのウィジェットに貼り付ける場合
WordPressのウィジェットに1ヶ所だけ表示させる場合は、
「テキスト」のウィジェットを選択し、
1と2のコードをそのまま貼り付ければOKです。
Facebookのライクボックスは2015年6月23日から利用できなくなったようです。
今さら気付きました…(-。-;
自己紹介
松田 大 と申しますm(_ _)m
インディーズでミュージシャンをやっていたのですがいつのまにか...
とある企業でショップのアルバイトスタッフから正社員、支店長を経てシステム部門に異動するという、開発担当としては変わった経緯を持っている方だと思います。
現在勤めているJTクラウドシステムでは、「 WordPress 」を活用したWEBサイト、業務用WEBアプリケーション開発「 Excel VBA 」を活用した効率化ツールの開発を中心に「 ネットワーク・サーバー構築 」や「 Office365製品の導入支援 」、最近は、ホームページ制作に加え、記事の執筆代行や掲載に必要な情報のリサーチ、映像のテロップ入れや切りはりなどの簡単な動画編集なども、まとめて行なっています。
今年7月、代表取締役に選任され、8月に第一子が誕生、公私ともに慌ただしくしています(笑)
お問い合わせはJTクラウドシステムホームページからお願いします。
インディーズでミュージシャンをやっていたのですがいつのまにか...
とある企業でショップのアルバイトスタッフから正社員、支店長を経てシステム部門に異動するという、開発担当としては変わった経緯を持っている方だと思います。
現在勤めているJTクラウドシステムでは、「 WordPress 」を活用したWEBサイト、業務用WEBアプリケーション開発「 Excel VBA 」を活用した効率化ツールの開発を中心に「 ネットワーク・サーバー構築 」や「 Office365製品の導入支援 」、最近は、ホームページ制作に加え、記事の執筆代行や掲載に必要な情報のリサーチ、映像のテロップ入れや切りはりなどの簡単な動画編集なども、まとめて行なっています。
今年7月、代表取締役に選任され、8月に第一子が誕生、公私ともに慌ただしくしています(笑)
お問い合わせはJTクラウドシステムホームページからお願いします。